手元での管理がこんがらがっていたのでコード整理してリポジトリへ。
https://code.launchpad.net/~lovesyao/xuld/trunk
リリースは退行無くしてから。
OSS開発の問題
真理な気ガス。なにがどうあれ最終的には全ては自分のため。
「KDEを含めたオープンソース系プロジェクトにとってユーザを喜ばせるのは義務ではない。バグを修正することも私たちの義務ではない。要求された機能を実装することも私たちの義務ではない。我々を個人攻撃する場となるオープンフォーラムを提供するのも、私たちの義務ではない」とまで極論している。
最近コードをながら書きしているのは改善せねばならんかもしれんけど、ペースは今を維持だなぁ>b2r。自力で直せないバグは、メンテナがいなくなった機能を削除するLinuxカーネルを見習うべきかな。
うんうん、日本のOSSもこの傾向が強いよなぁと感じる。まぁ日本ではOSSでも開発者が一人でってのが主流になってて腐っている面もある気がするが (リポジトリ用意してなかったりとかして)。
「ユーザの間に自分達は消費者であるという意識が主流となって、これはユーザも参加するタイプの開発活動であるという認識がなかったのですね」