謎's キッチン

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今後の予定

とりあえず、言語判定との連携はパイプラインを使うのが良さそうな気がしてきた…けど文字コード問題忘れてたなぁ(何かうまくいってない)。
それに実行ファイルのある場所を決めるのもかなり面倒だけどxpcom内に実行ファイルを埋め込むとかめちゃくちゃな事はしたくないなぁ。
中間ファイルを使うぐらいだったら全部C++で作った方が良いとは思うけどC++では作る気おこらなす…
いっその事全部JSで作ろうかなとも思います。
でもJavascriptの文字列からutf-16文字コードとりだすのって結構面倒だったような…
判定部分(連想配列を使ってる所)のみをJS側に持ってきて後はC++がよさげかな…(書きながら目安を付ける俺)

http://nazodane.hp.infoseek.co.jp/translationxpcom.zip
C++部分完成。
中間ファイルは全て残してあります。
#誰かWindowsでビルドしてくれないかなぁ…
後はJS部分を移植するのみ。


一意な配列部分のベタ移植ムズカシス…
ちょっとD言語のトリッキーな部分に慣れすぎたのかもしれない


移植完了。
次はインターフェースをどうするか。
翻訳前に自動判別という項目を作ろうかなと思いましたが、修正箇所が結構広範囲に影響しそうなのでオプション→言語の自動判別にすると簡単に実装できそう。


下のボックスへのドラッグ&ドロップ、問題あることに気付いた。
表と裏一対一じゃない(謎)。
この問題はすぐ修正できるはず。


インターフェースの実装がぼろぼろです。
自動判別はサイトが変更できないのですが、無効表示にしても言語を切替えると"サイトリスト"と"サイトへ"と"交換"がdisableからenableに自動的に変わるようにできてるので(ry
面倒なので気が向いたら修正するって事で。
んで肝心の内容なんですが、greek、japanese、rosian、korean、chinese、englishに対応という感じです。
ただし漢字は日本語として認識するのでchineseは実質的に自動認識できないでしょう。