中継が合法の法的根拠
なんてないはず…だけどプロバイダは(ryと聞いてそういえば…と思ってしまった。
まあそこには著作者から訴えられるから訴えられないかぐらいの違いしか無いはずでメモリ上でリアルタイムで回してればokなんて訳は無いと。
そういえばどこかにP2Pのhttpプロキシソフトがあったけどもっとキャッシュとかアクセスとかを工夫すればかなり負荷分散できて有用そうな気がしてきた。
ただし目標頁が多いとあまり意味ないのが問題。
あと改竄に強くしなきゃいけないのでオーバーヘッドが大きいはず。
双葉ブラウザとかには実装されてるけどあれは流れるのが早いからだし、今は何処も負荷がなんとかなってるからなぁ。
ダウンロードではBitTorrentが先行してるし、BBSは新月があるし、Webキャッシュや検索エンジンでは使うハードディスク領域が大きすぎる。
"もしかしたら辞書や辞典とかには向いてるのかもしれない。"同じ項目は作成者一人につき一つまで、対立も重複も許可して修正前の文章を残したままどんどんforkさせていくタイプにすればいいはず。Wikipediaの削除文化と対立の方向で。ちょっくら作ってみるか。