static_assertが実装されてる。これで面倒臭いヘッダのインクルードが(以下略
C++0xは魅力的なんだけど個人的には、前方参照が無い、マクロの構文とか仕様がアレ、実装と宣言が分かれてる…という時点で論外。
C++で書かれた物がC++0xによってコンパイル/実行ともに副次的に早くなる…という点だけは評価するけど。
#関係無いけどGCCで-march=core2ができるようになってる。
#逆にD言語はC++と互換性が無い(extern(C++)が欲しい)、C++のマクロのようにidentifierにExpressionやStatementやAttributeを閉じ込められない(aliasとかtupleに入れられるように汁)、C言語のヘッダを直接読み込めない(pragma("GNU_C_include","test.h")まだー?)…というのがなぁ。マクロのような物はD言語コンパイラ同士の互換の為にも必要なのだが(独自拡張なpragmaの属性とか)。C言語のヘッダの読み込みは、理論的には宣言/マクロ/inline関数をマージできるようにすればできるだろ。まぁinline関数とかkeywordが入ったマクロとかが面倒そうだけど。それとC99でDと互換性がない何かも思った以上にありそうだけど。
