本当に前方参照なんて必要なのかな。個人的には親スコープを全て処理した後、子スコープを処理してくというJavascriptのようなのが理想だと思うけど。そうすれば関数内関数のオーバーロードとかも特殊ルール無く解決するし。
#ところでDのmixinてもしかして関数のオーバーロードと衝突してる?
ふむー、関数の戻り値の型推論があるとこの仕様と衝突してしまうか。でも、関数のようなtemplate処理は前方参照とは両立ができないんだよな。関数の戻り値の型推論を関数やまだ定義されてないidentifierに依存しないのだけにすればいいはずだけど、ややこしい制限だなぁ。
型の処理も遅延すりゃ良くね?