実行ファイルを作るときに生成されてた多数のオブジェクトファイルが一個にまとめられた。邪魔なオブジェクトファイルが無くなって楽。なんかバグってるような気もするけど。
一発でライブラリ作成できるようになった。ライブラリの生成が三倍早いらしいが良く分からず。まぁMakefileに書く量が減るので良いが…移植性的にも。
rdmdが依存しているモジュールもコンパイルしてくれるようになった。かなり嬉しい。これで、本格的にスクリプト的に使える…はず。
rdmd --build-only -offoo bar.d
がエラーになるなぁ。Makefileのwildcard使っているところ、綺麗にしたかったのに。
あと、std.string.icmpで警告吐いてる。