deb http://ppa.launchpad.net/lovesyao/ubuntu hardy main deb-src http://ppa.launchpad.net/lovesyao/ubuntu hardy main警告でるのは仕様らしい。dsssとgtkdはgdcでコンパイルしてあるので注意。

RC1を1rc1とした。パッケージ名、gtkdとしたが、多分libgtkd-devやらd-gtkdやらとした方が良いはずかも。

インストール時に以下を使っていて、クロスビルド的に問題有りなのは良いとして。 `pwd`/dsss install --prefix=$(CURDIR)/debian/dsss/usr E: dsss: FSSTND-dir-in-usr usr/etc/うーむ、これはdsss側の問題な気がする。 結局 `pwd`/dsss install --prefix=$…

うまくいっている模様。セクションをcontrib/develにしたのに、develに変更されてmainに上がっているのはどうなんだろう(依存的に考えて)。

.bzrがあるとdebuildが"dpkg-source: cannot represent change to .bzr(ry"と言われて失敗する(cdbsを使っている環境のみ?)。cdbsのフラグ変えればよさそうだとか、debuild -i.bzrやdpkg-buildpackage -b使えとか言われていた。

うーむ…、混沌な感じ。 xross repository typeなものがあれば、svnやcvs依存のものもあるし、モジュール化されてないしで。