リセットの実装完了。RDF難し杉。(普段ラッパして使ってるからcontainerにはターゲットのリソースでInitしなければいけないとか面倒くさすぎ。)
次はコンバート(追加)の実装をしないとなぁ…
所で内部的にエクスポートは実装済み、インポートは実装中ですが実際必要なんでしょうか?(プロファイルフォルダのtranslation.rdfをコピペの方が安全だし楽だし…)
ソースコピペで対応完了。
実際はconvertの引数をrdfとdatasourceにしてreset側からもよぶようにすべきだと思うけどこの際気にしない。
Firefox1.0で問題起きなきゃそろそろリリースしようかと。
reset->importRDF->convertな感じにして実装完了。
World Lingoの対応ができてなかったので対応。
不都合が何箇所かあるのが問題だなぁ…
以前から言っている(?)postの問題は面倒なのでXMLHttpRequestを使うことで解決しそう。(根本的解決では無いけど)
ただXMLHttpRequestはM$な仕様なので気分的にあまり使いたくない…
1.0.6ではpostにメモリリークもあったはずだし…
uploadChannel.setUploadStreamでは第二引数によって動作が異なる。
http://lxr.mozilla.org/mozilla/source/netwerk/protocol/http/src/nsHttpChannel.cpp#3592
Methodは上書きできるがmUploadStreamHasHeadersは変更不可なのでPeekHeaderを付けるか付けないかに関わってくる
http://lxr.mozilla.org/mozilla/source/netwerk/protocol/http/src/nsHttpChannel.cpp#1908
んでPeekHeaderって何だろう…
postが上手く送れない鯖がある問題、LiveHTTPHeadersでもProxomitoronでも分からずソース読んでるものの全然分からない。
キャッシュ関係がおかしいのかな…?