Ubuntu-jaな環境ができました。
何回もインストールに失敗して疲れたorz
apt-get upgradeしたらエラーがでて再起動しても起動しなくなったりとか、Fx 1.5 beta2を入れて拡張を入れてUbuntuを再起動したらextensionフォルダが全消しされてしまったりとかorz(原因不明。シンボリックリンクがらみ?)
今は安定してますが削除できない(削除しても復活する)シンボリックリンクがあったりとかあんまり安心できない…
けど、思ったより使い易いのでまぁ良しということで。(Win+Inkspaceな違和感が全く無かった。けどやっぱりクリックボードが引き継げない仕様はきつい。後geditが微妙に使いにくい。)
追加でインストールした物をメモ。
Wineはrootじゃないと起動しなかった…けどかなり互換度が高くてびっくりしてたり。
psptoolchainを導入して(gdbのビルドには失敗しました)シェルスクリプトで1.0→1.5用のを書いてみたりもしましたが、Monoやらwineやらでもう必要無いかもしれない…。
http://nazodane.hp.infoseek.co.jp/uploader/kxploit.sh
http://jp.archive.ubuntu.com/とhttp://archive.ubuntu.com/に繋がらず/etc/apt/sources.listをftpに書きかえ(ftpなら繋がる)
wmvの再生はw32codecsを入れなきゃいけないらしいけどライセンス関係で手に入らず。
しかたなくweb archiveから持ってきて/usr/lib/win32に放りこんだ。(win32codecs-20040703.tar.bz2)
んで無事にMPlayerで再生できるようになった。
追加で入れた物追加
- lha
- rar
- unrar
- winrarにある最新版のrar/unrar
midiの再生ができないのがきつい。(timidityは入れたけど)
inkscapeは後で入れる。
追加で入れた物追加
- parted
- gparted
各種音声フォーマットの再生を一通り入れてみたものの再生できていない。(ドライバ周りが原因?)
autopackageってどんなんだろ?安定してるのか、apt-getと共存できるのかが気になる所。
本来のサウンドドライバはRealTek社製 ALC201なのに3.8.1a-980706 (ALSA v1.0.6 emulation code)で動いているっぽい。
んで 目的のドライバを発見。
更新日が2005/10/13って最近そうなので問題なくインストールできるかな…
./installでエラー出まくり、単体でmake叩いてみるもディレクトリ名はおかしい(/home/realtek-linux-audiopack-3.4内に固定、バージョンが間違ってる)、/lib/modules/2.6.8-24-smp/sourceが必要なりなんなりで激しくorz
/usr/src/linux-2.xも必要みたい。
Advanced Linux Sound Architectureというのがあるらしいのでそっちの方が楽そう。
midiはtimidityであきらめ。
ssp入れたけどwineでは動かず。
代わりにcrowはieが必要らしいのでwine-config-sidenet-1.8.6を入れて動かした。
IEが思った以上にちゃんと動いたのでびっくり。
が、肝心のcrowは動かず。MS XMLの最新版が必要かもしれない。
regsvr32 msxml3.dllしたらうまくいった。
が、x11drv:X11DRV_SetWindowRgn not supported on other thread windowが大量発生orz
- libxt-dev
- bison
をいれてwineをコンパイル中。
