2006-11-08 構文解析 boost::spirit(C++)は直感的。分かり易い。変態的。 Parsec(Haskell)は言語仕様としてサポートしてるのが面白い。ってよりHaskellは構文解析とかストリーム処理の為の言語だから当り前だけど。応用性が高いけどそれなりに非直感的。パズル。 コードジェネレータ系は悪くないのだろうけどyaccとかDGrammarとかはいろんな意味で嫌い。それ自身が別の構文解析機で書かれててエラーが不親切だったりドキュメントが中途半端なのが多かったり。