個人的な言語の評
- D言語はネイティブなスクリプト言語。
- なんでもかんでも言語でサポート、俺もそれが正しいと思う(シンタックスシュガーのほうが良い場合もあるけど)。D言語はいつまでもコンパイラありきでいてほしい。rdmdがimport先をビルドしてくれないのが残念。
- Javaは現実より理想を追った言語。
- 作った物の再利用性は高いが、JITの起動が遅い。JITのせいで速度もあまり早くない。
- C++は現実的な言語。
- 互換性を捨られてない。言語はなかなかまとまらず、ベンダーにより勝手に拡張され、実装には時間がかかり、ライブラリは肥大化し、ユーザは最小限の機能しか使わない。
- C#は良いとこどりな言語。
- 特に特徴が無い。つまらない。