無知な状態で一から色々と考えてみるテスト
不老不死の道や遠し。
- 原因がなければ結果は存在しない(これ重要)。ただし時間的な関係は時間軸が一方向じゃないと成り立たないので注意。
- そもそもこの世に元々存在していたものとは何なのだろうか。
- 自分自身の魂(感情や行動を共有するプレーヤ)は確実に存在するが、それの正体は何なのか。個人的にはこれがこの世に元々存在していたものの一つであって欲しいし、そうであると思う。
- 魂はどうやって人間と結びついているのか、この結びつきが強固な物なのかは不明だが、魂は意外と複雑な構造かもと思うし意外と単純かもとも思う。要考案。なお魂対体が一対一ではなく多対一の可能性もあるので注意。一対多やこの世自体が一つの魂という事も考えられなくもないか(難しい概念だが)。
- なんか魂=この世説が正しそう。どう頑張っても直感的に理解できないけど(汗。
- 自分の存在の安定度はどの程度なのか。宇宙単位での脅威より小さい脅威は調べられているが、次元単位、または次元より上の概念の単位での脅威はまだ未知である。あと魂単位も未知。
- ビッグバンのような脅威がある可能性があるが、まぁ宇宙がこれだけ長く存在しているのでそこまで脅威な訳では無さそうと楽観視してみるテスト。まぁ単に怖いので考えないことにする。あと確率的に言って、無限に上の概念がある訳ではない気がする。それと魂の脅威については想像すらできないし、恐ろしい。
- この辺、超弦理論の発展に期待してみるテスト。ただし、次元や空間までも一つの概念で表してる…という訳ではなかったはず。宇宙が無限(宇宙)空間の粒子のある所だけを指すように、次元も無限次元空間(独自用語)の"ひも"のある所だけを指すのかもしれないと思うのだが。
- "ひも"自体も無限ひも空間の何かのある一部分という仮説を立ててみるテスト。
- どっかしらで中(次元の中のひもの中の…)と外(次元の外)がグルッと回ってたら面白いかも。因果的に。ひもかその更に下の概念の安定性が高いと見ればそこまで矛盾は無さそう。魂の存在は別概念として。でも何でそんな謎構造になってるのか謎だけど。その他にももっと数学的にスッキリしたのが複雑に広がってループしているのかもしれないとも思う。ただスッキリしたものが何故複雑に広がれるかがちょっと謎。そもそも何かがあって、何らかの動きがある時点から謎。何もないはずじゃ? ずっと止まってるはずじゃ? この世は謎だらけ。
- もしこの世が続いてたとして、一番最初の状態はどのような状態だったのか。因果論的に、ループしてるから初期位置は無いとしても、取り得ない位置がある(2*n%10で奇数が取り得ないののような感じ)状態になってることがあるのか。
- 全てが因果的にループが成り立つ条件にこの世はあるはずだと考えてみる。a={return a();}の*aがこの世=魂だと考える。この例だとこの世よりも単純過ぎなのは何故か。多分時間軸は一方向じゃないからこの例じゃ駄目と言うことかも。いや、時間軸じゃなくて単なる前後関係? じゃあどうすれば良いかは…頭がこんがらがってきたので今日はこの辺で。
