NATの主な問題点ってポート枯渇だけじゃね?
そんな風に思った。でかいシステムではポートの管理/アドレス数とかも問題になるんだろうけど。逆にIPv6の優位点は複数IPに同時に同じパケットを渡せること…あれ、これにTCP乗せるとおかしくならね? ありゃー?
それとP2Pは優位点にならなくね? IPv6でも標準でフィルタリング状態なら同じじゃね? 標準でフィルタリングされてないなら危険じゃね? …今はそうでもないのか? でも利用頻度はlocalhost>>>localdomain>>>globalだしなぁ。
IPv6の問題点はIP数。荒らしされたらアドレスレンジで規制すればおkだけど、IPv4に比べてアドレス自体が安くなってるので対処しにくい予感。