謎's キッチン

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CLWFK

コンパイル通らん。gcl使おうとしてどうしようもなかったので、clisp使ってエンコード周りはclisp -Efile EUC-JPとかコメントアウトとかして騙し騙し。compile-file呼び出しのprogressとtrace-fileを削除。rm-limitが無いと言われたので調べたら削除されてる。誰一人使ってない予感。下の前の所から取ってきた。CVS使いにくい。
http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/efont/wadalab-fontkit/renderer/limit.l?r1=1.11&r2=1.12
んで以下のエラーがでる。

** - Continuable Error
Break
Return from BREAK loop
*** - *: NIL is not a number

ああもうLISPって素敵だなぁ…orz コンパイルオプションに-on-error debug付けた。うーむ、デバッグ情報少なすぎ。
以下のとも違うようだし。
http://d.hatena.ne.jp/tkng/20060910
cmucl使えってことなのだろうか。cmucl使ったらassqが再定義でエラー。ってことで以下追加。

(setf (ext:package-lock (find-package :extensions)) nil)
(setf (ext:package-definition-lock (find-package :extensions)) nil)

以下のようなエラーが発生。

File-error in function LISP::FD-OPEN:  Error opening #p"min-22.l", File exists.

kanji2skeletonのopenに:if-exists :supersede追加で成功。



うーむ、自動生成はあまり精度が良くなく、glyphwikiのような方法が正しそう…明朝・ゴシックでバランスを変える場合はそうもいかないのか。肉付けは悪くない。まぁそこは良いとして、ひらがな記号周りが気になった。ひらがなはhira-long、記号はoutlineで指定してる。後でよく読む。
エディタが未移植なので魅力に欠けるのかぁ。どうりで皆肉付けを変えられなくてもfontforge使って加工するわけだ。と思ってたらff+clwfkはhira-longとかにも対応しているっぽい。後で試したい。

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