timidityが重い
wineでフリゲをやってるが重くてたまらん。補完方法を変えれば軽くなるらしいが、少し惜しい気もする。
使ってる音源はfreepatsではなくguspatの両方+eawplus+SYUUHOU。なおACCSの話では日本では音に著作権は無い(回答者が"売り物のサウンドフォントのフォーマット変換"を"売り物の曲から抽出した音"と勘違いしてるのがなんだかなぁ…)。
補完の結果(ただのメモ。pen4。クロック忘れた。コマンド利用。cpu使用率。)
n - 30-60% g - 30% L - 25% c - 25% l - 24% d - 24%
思ったほど変わらない感じ。
どうもシーケンサーとして動かすと重いらしい(aplaymidi --port 128 *.midでテスト。cpu使用率45%以上/音が不安定)。
これはソース弄る必要ある予感。
Ubuntuではtimidity -Os -iADとして起動している(ps -e -f | grep timidityで調べた)。/etc/init.d/timidityから起動してるとしても、-Osはどっから来たんだ???
-B2,8も付いてないし…。よーわからん。
オプション変えて試したけど効果無し。ソース覗いてみてるが、互換コードだらけで、これ今も動いてるか不明。Debianパッチが大量に当たってそうな感じだったので仕方なく鳥の方から取ってきた…けどあんま変わってね。コード読んでAPI把握してgprofを使うの面倒くせ。
色々と把握したが、不審な点は分からず。単なるオーバーヘッドか?
IS_STREAM_TRACEもtrueになってるし、ctxp->activeもtrueになってるし。