最初IronPython 2.0 Beta4を試そうとしたがmonoでうまく動かず。
次にUbuntuのパッケージからpypyを試してみた。インタプリタで実行したが、quite()が実装されてないのが気になった。
んでそのpypyでbzrを動かしてみた。os.getcwduが実装されていなく、bzrlib/osutils.pyのos.getcwduをos.getcwdに書き換える必要あり。あと速度が遅い…。
pypyのCバックエンド、pypy-stacklessも使ってみた。これも遅い。なんか、Ubuntuのpypyパッケージは色々とおかしげ。
今度はpypyのソースをsvnから取ってきてみた。svn:externals使いまくりだなぁ。
python pypy-dist/pypy/bin/py.py ~/Desktop/bzr/bzrとしてみた。コンパイルに時間かかりすぎワロタ。5分以上経った後にImportError: No module named signalって言われた。
次に、"3.4 Translating the PyPy Python interpreter"の通りにpypy-cを作成しようとした。綺麗なのはいいけど時間かかりすぎワロタ。1時間以上かけた挙句メモリ喰いすぎてOOMKillerに殺された。
しかたないのでpython translate.py --opt=0 --gcrootfinder=asmgcc targetpypystandalone.pyで。でも途中でクラッシュ。手の打ちようが無い罠。
まぁ今後に期待できそうなので期待。
