もし海外に著作権が永遠に続く国があったとして、ディストリビューションは著作権切れの著作物を受け入れるのだろうかという思考実験。
でもDebianでもアメリカ向けの免責事項がないプログラムを含んでいるしなぁ。結構ゆるゆるな気がする。SUSE(だっけ?)がアメリカで売っていない理由もこの辺なのかなぁ?完全な憶測。
日本の著作権法はfactの集まりですら編集著作権だかデータベースの著作権だか超法規的処置(ニュース)だかで著作権認定する訳で、ヨーロッパだかアメリカだか向けの鳥を日本で配布(もしくは販売)する為に政治運動が必要になる時がいつか来るのかもしれない。
そういや電波法とかどうなってたっけ?
まぁあまり調べて無いので適当。